十人十色

先ほど、ひょんなことから某有名掲示板で荻原先生の作品について語っているのを発見しました。
掲示板って言うのか分からないけれど；；
そしたら、樹上への評価が厳しかったです。
私的に、ひろみの女子が入ることのできない男の子の世界ってのが
共感できるような気がして、そこまで嫌いじゃないです。
でも、一番印象的なのはと聞かれると、やっぱり空色かなぁ。
初めて荻原先生に出会った作品でもあるし。
樹上は一番妄想するのが好きな作品です（←
てか、わたしは荻原先生の作品に順位をつけられないのですが；；
なっちゃんは登場人物の中で一番好きだけどｗｗ

でも、あそこまでケチョンケチョンに言われるとは・・・・！！！
少しショックでした；；
しかし、フォローに入っている人に対して、発言者（？）が素直に謝っているのが素敵でしたｖｖ
流石ですな。

でもでも、荻原先生に対するコメントがかなりショックでした；；
わたしが荻原先生のブログを見始めたのは、けっこう遅くからなので
「そんな記事があったんだ」と驚くものもありましたが。
まぁ、そんな作者の人格にどうこう言っても、作品がよければいいのではないのでしょうかね。と、ここで言ってみる（笑）
うーん、そういう見方もあるんだなぁと、少し考えたり。
私が見てきたのって、純粋に荻原作品全般が大好きな人とか、一部がすごい好きな人の意見だけだったんだなぁと。
いや、別にその人達が純粋じゃないと言っているわけではないんですよ。
ただ、少し驚きましたね。
でも、ここでもフォローに入ったり話を元に戻そうという人たちがいて、流石だなぁと。

ま・十人十色ですからね！
意見はたくさんあればあるほどイイと思いますよ！！
それに、「そんな見方も出来るな」と、考えを少し変えさせられた部分もありました。
人の意見って大事やねー。